アントニ・ガウディ

アントニ・ガウディ

全ては、自然が書いた偉大な書物を学ぶことから生まれる、人間が造る物は、既にその偉大な書物の中に書かれている。

 

人間の作るものが神を超えてはならない。だからサグラダファミリアは高さ170mで、(バルセロナにある)ムンジュイックの丘より3m低くなっている。

 

建築に使われる色は強烈で、論理的で、肥沃でなければならない。

 

美しい形は構造的に安定している。構造は自然から学ばなければならない。

 

役に立たない人なんていない、ということを覚えておかないといけない。たとえ同じ能力がなくても、誰だって役に立つんだ。

 

オリジナリティーには起源に戻るという意味がある。となるとオリジナルとはもともとの解決策であるシンプルさに回帰することだ。

 

物事を上手くやるために必要なこと。第一に愛、第二に技術。

 

創造的であろうとして、意味の無いものを付け加えてはいけない。 自然の原理をよく観察し、それをよりよくしようと努力するだけでいい。

 

未来の建築は自然のイミテーション(真似)に基づいたものになるだろう。なぜならあらゆる手法の中でそれが最も合理的で、長持ちし、経済的だからだ。

 

サグラダファミリア大聖堂はモダン・カタルーニャ地方の未来を象徴するものになるだろう。

 

私の親友たちは死んでしまった。私には家族も、客もいないし、財産もなにもない。だから私は大聖堂(サグラダファミリア)に完全に没頭できるんだ。

 

創造的たろうとして脇道にそれてはならない。 通常なされていることを観察し、それをよりよくしようと努力すればそれでよい。

 

お互いを補い、修正するリフレクションとアクションを交互に使い分けることが必要で、前進するためにもアクションとリフレクションの二つの脚が同じく必要だ。

 

サグラダファミリアの工事はゆっくり進むんだ。私のクライエントは別に急いでないからね。

 

自然が作り上げたものこそが美しい。我々はそこから発見するだけだ。

 

世の中に新しい創造などない、あるのはただ発見である。

 

世界では何も発明されてないんだ。発明家の幸運は神が全人類の目の前に置いたものを見たにすぎない。何千年も前からハエは飛んでるけど、人間が飛行機を作ったのはつい最近になってからだ。

 

芸術作品というのは誘惑的なものじゃないとならない。また、オリジナルすぎても誘惑の度合いを失ってしまい、それは芸術作品ではなくなってしまう。

 

建築は光を操ることで、彫刻は光と遊ぶことだ。

 

芸術におけるすべての回答は、偉大なる自然の中にすべて出ています。ただ私たちは、その偉大な教科書を、紐解いていくだけなのです。