アイルトン・セナ

アイルトン・セナ

もし死が自分をこの世から連れ去るのなら、カーブの途中で全力で連れ去って欲しい。

 

生きるならば、完全な、そして強烈な人生を送りたい。

 

この世に生を受けたこと、それが最大のチャンスじゃないか。

 

重要なのは勝つこと。それ以外は全て結果に過ぎない。

 

僕は他の誰よりも2秒近く速かったね。

 

自分が感じていることは、正しくないかもしれない。もしかしたら、自分の五感すべてが間違っているのかもしれない。だから、常に自分をオープンにしておくんだ。あらゆる情報や、たくさんの知識を、受け入れられるように

 

もし何かを改革したかったら、まずは子供たちからそれを始めないといけない。

 

人生の中には、抵抗しようとしても出来ないものがある。僕には走るのを止めることは出来なかった。僕に生命を与えてくれるのは戦いだ。この挑戦がなければ僕はもう、存在しないだろう

 

例えば今の僕は、着実に上昇し、あと少しで大きな成功をつかもうとしている。 だけど、仮にそれをつかんだとしても、頂点に到達したわけではない。 自分には、まだまだ可能性があるはずだ。 もっともっと、高いところに昇る力が……本当の頂点がどこなのかはまだわからないけど…… 僕が選んだ道、僕が歩いてきた道には、まだ続きがあるはずなんだ。 そして、そのずっと先に頂点がある。

 

後悔なんてしない…いつでも自分の判断に従って行動しているのだから

 

期待感や目的を遂げて最高の走りで最高の結果を出そうとする気持ちが、僕にある種の力を与えてくれることがある

 

理想を語ることは簡単だが、自ら実践するのはすごく難しい。その結果、うまくいく時もあれば、そうでない時もある。間違いを犯すこともあるだろう。でも、少なくとも、自分自身に対しては誠実に、そして、自らの描いた夢に向かって、精いっぱい生きていくことだ。

 

いくら自分に完璧を求めても、完璧な人間なんてどこにもいない。結局、自分や他人の失敗から、学んでいくしかないんだ。

 

競争するということは、常に自我を試されているということなんだ

 

重要なのは勝つこと。全てにおいてそして常にだ。参加することに意義がある、なんていうのはデマに過ぎない。

 

僕に生命を与えてくれるのは、戦いだよ。この挑戦が無ければ、僕はもう、存在しないだろう。

 

恐怖は人生につきものだ。ある人は恐怖に立ち向かう術を知らない。またある人は、自分もそうだけれど、それと共存することを覚え、ネガティブなこととしてではなく、むしろ自衛本能として捉えることができる。

 

注意深く考えた上で、自分はできる、そしてどんなミスも犯さないと、信じられるかどうかが全てだ

 

お金は不思議なものだ。持っていない人は持つことを熱望し、また持っている人はそのせいで多くのトラブルに見舞われる。

 

僕はリスキーな走り以外できない。相手を抜かなければならないときは絶対に抜く。パイロットそれぞれに自分の限界があるけれど、僕の限界は他のパイロットより少し上なんだ。

 

なぜ人生には、不幸なことが起きるのか、それを理解するのが最も難しいことなんだ。 愛する友達や家族を亡くせば、なぜ、自分が、こんなに辛い目にあうのかと思うだろう。 でも、それは僕ら人間にはわからない。 それを理解するには、人間の心はあまりにも小さすぎるんだ。 だから、僕達は、ただその苦しみに耐え、 悲しみを乗り越えるために、より強くならなければならない。 しかし、数年後、数十年後になって、 その時の悲しみの意味がわかることもある。

 

自分にはアイドルなんて存在しない。あるのは仕事に対しての情熱と渾身さと能力だけだ。

 

あなたが誰であろうと、どんな社会的地位にいようと、地位が高かろうと低かろうと、常にものすごい力で、ものすごい渾身さで取り組むことを目標にし、また全てのことに強い愛を込め、神への強い信仰を持てば、いつかたどり着ける。どうにかしてきっとたどり着けるから。