トーマス・エジソン

トーマス・エジソン

命令を質問の形に変えだけで、気持ちよく受け入れてもらえるだけでなく、その人の創造性も発揮される。

 

不満こそが、進歩するための鍵である。

 

私を天才だと言う人がいるが、それは違う。みんなが自分の力をあらゆる方向に分散させているのに対し、私は全てのエネルギーをひとつの仕事に集中しているだけなんだよ。

 

発明家に必要なのは、自分が発明したいものが、人類にとって必要かどうか。その判断さえ出来れば十分なんだよ。

 

ほとんどの人の弱点は、ほんの1、2回の失敗でやめてしまうことなんだ。わたしは自分が求めるものを手に入れるまで、決してあきらめるようなことはしない。

 

世の中の誰もが納得するような、常識的な考え方をしていたのでは、新しいものなど作り出せはしない。

 

成功に不可欠なのは、自分の力を一点に集中することである。

 

首から下で稼げるのは1日数ドルだが、首から上を働かせれば無限の富を生み出せる。

 

1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄である。

 

わたしの人生が、一日八時間労働で成り立っていたとしたら、こんなに多くのことを成し遂げることは、出来なかっただろうね。

 

一日八時間労働制に感じた危機感は、労働時間の不足などではない。働くということが、ただの決まりきった作業になってしまうということだ。

 

わたしは、一日八時間労働制に反対するつもりはない。しかし、アメリカの勤勉な若者たちまで、怠け者と足並みそろえることになるルールをやみくもに認めるのはどうだろうかと思っている。

 

「失敗?」これはうまくいかないということを確認した成功だよ。

 

もし人間が持てる能力のすべてを発揮したとしたら、人間は自分自身に対して文字どおりびっくり仰天してしまうだろう。

 

どんな機械でも同じだが、具合が悪くなったときに、無理やり油を注いでも効果はない。悪くなった油を全部出してしまうのが先だ。

 

あらゆるものには輝くダイヤが隠されている。磨けば光る。

 

困るということは、次の新しい世界を発見する扉である。

 

人が後世に熱狂的な精神を伝えることができたとしたら、それは無限の価値がある財産を残したことになる。

 

もちろん、生まれつきの能力の問題も、まったく無視はできない。それでもやはり、これはおまけみたいなものだ。絶え間なく、粘り強く努力する。これこそ何よりも重要な資質であり、成功の要といえる。

 

時の経つのも忘れて、ある一つのことに熱中できる人は、必ずや何かを成し遂げるだろう。

 

私の発明は、すべての人にとって役に立つ物でありたい。そして、世界の平和に貢献するような物でありたい。もし私の発明で一人でも人が死んだとしたら、私には人生を生きる意味も資格もない。

 

私はこれまで、偶然のひらめきで、価値ある発明をしたことなど一度もない。全ての発明というのは、その発明に関わった人の想像を絶するような熱意が注ぎ込まれているものなんだよ。

 

なぜ成功しない人がいるかというと、それは考える努力をしないからだ。

 

最初のひらめきが良くなければ、いくら努力してもダメだ。ただ努力だけという人は、エネルギーを無駄にしているにすぎない。

 

ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。勝負はそこからだというのに。

 

人生における失敗者の多くは、諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに気づかなかった人たちである。

 

私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。

 

失敗すればするほど、我々は成功に近づいている。

 

成功というものは、その結果ではかるものではなく、それに費やした努力・時間の統計ではかるものである。

 

成功できる人っていうのは、「思い通りに行かない事が起きるのはあたりまえ」という前提を持って挑戦している。

 

今取り組んでいることに関心を持ち、全力を傾けてそのことだけを考える。時計を気にせず、ひたすら続け、休みたくなったら必要なだけ休む。休んだあとは、また同じ集中力で作業に取り組む。熱心に働くことの価値と満足感を知っている人に世間は高い評価を下すものだ。

 

あらゆる進歩、あらゆる成功は、考えることから生ずる。

 

朝6時に起き、夜中の2時まで働くこと。これを最初に描いた図面が形になるまでやり続けるのだ。すぐにはうまくいかなくても睡眠時間を減らし、起きている時間は精魂こめて働くようにする。このルールを守れば、発明家として成功できるだろうし、もっと言えば、どんな分野においても成功できる。

 

一度歩き出したら、とうてい乗り越えられないと思える障害物があっても立ち止まってはならない。