マザー・テレサ

マザー・テレサ

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 

人は不合理、非論理、利己的です。気にすることなく、人を愛しなさい。あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。気にすることなく、善を行いなさい。目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。気にすることなく、やり遂げなさい。善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。気にすることなくし善を行い続けなさい。あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。気にすることなく正直で誠実であり続けないさい。助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。気にすることなく助け続けなさい。あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。

 

にっこり笑うだけでどんなに大きな善いことができるか、私たちには決してわからないでしょう。

 

私たちのしていることは大海の一滴(ひとしずく)に過ぎません。だけど、私たちがやめたら確実に一滴が減るのです。

 

説教してきかせても、それは人とふれあう場にはなりません。ほうきをもってだれかの家をきれいにしてあげてごらんなさい、そのほうがもっと雄弁なのですから。

 

愛の反対は憎しみではなく無関心である。

 

飽くことなく与え続けてください。残り物ではいけません。痛みを感じるまでに、自分が傷つく程に与え尽くしてください。

 

人生はひとつのチャンス、人生からなにかをつかみなさい。

 

笑ってあげなさい。笑いたくなくても笑うのよ。笑顔が人間に必要なの。

 

最大の病はハンセン病や癌や結核などではありません。それは誰にも必要とされず、誰にも気に留めてもらえず、すべての人から見捨てられているという孤独です。

 

日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります。

 

あなたの正直さと誠実さとがあなたを傷つけるでしょう。気にすることなく正直で誠実であり続けなさい。

 

今、この瞬間幸せでいましょう。それで十分です。その瞬間、瞬間が、私たちの求めているものすべてであって、他には何もいらないのです。

 

あたたかい微笑み。妻に夫に子供に、そして全ての人に微笑みかけなさい。微笑みは愛を育てます。

 

愛は家庭に住まうものなんですよ。子どもを愛し、家庭を愛していれば、何も持っていなくてもしあわせになれるのですよ。

 

貧しいことは美しいことです。

 

人間のほほえみ、人間のふれあいを忘れた人がいます。これはとても大きな貧困です。

 

やさしい言葉は、たとえ短く簡単な言葉でも、いつまでもいつまでも心にこだまします。

 

暗いと不平を言うよりも、あなたが進んで明かりをつけなさい。
所有すればするほど、とらわれてしまうのです。より少なく所有すれば、より自由でいられます。

 

慰められるよりも慰めることを、理解されるよりも理解することを、愛されるよりも愛することを。

 

昨日は去りました。明日はまだ来ていません。わたしたちにはただ、今日があるのみ。さあ、始めましょう。

 

世界平和のために何ができるかですって? 家へ帰って、あなたの家族を愛しなさい。

 

どの人もみんな愛すべき人です。みんな愛に飢えています。

 

人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。

 

最も大きな苦しみは、やはり孤独です。愛されていないと感じることですし、だれ一人友がいないということなのです。

 

どんな子供も宝物です。みな、神の手によって造られたのですから。
あなたは、あなたであればいい。

 

最悪の病気と最悪の苦しみは、必要とされないこと、愛されないこと、大切にされないこと、全ての人に拒絶されること、自分がだれでもなくなってしまうことだと、より実感するようになりました。

 

愛に対する飢えの方が、パンに対する飢えを取り除くことよりも、はるかに難しいのです。

 

貧しい人たちに生命だってあげることはできます。しかし、微笑を浮かべてそれをしなければ、何も与えることにはなりません。

 

あなたも私たちと同じように望まれてこの世に生まれてきた大切な人なのですよ。

 

銃や砲弾が世界を支配していてはいけないのです。世界を支配していいのは、愛なのです。

 

誰にも世話をされずに一人で寂しく死んでいくことなどあってはならない。

 

神はわたしに成功をおさめることではなく、真心をつくすように命じた。
神様は私たちに、成功してほしいなんて思っていません。ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。

 

どんな人にあっても、まずその人のなかにある、美しいものを見るようにしています。

 

あなたたちは、もっと身近なことから始めたらどうかしら。

 

子どもはあなたの愛を待っているのよ。一対一のね。あなたが働いてその子のパンを稼いできても、その子がほうっておかれるんじゃどうしようもないでしょう。

 

私たちは、この世で大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです。

 

もし貧しい人々が飢え死にするとしたら、それは神がその人たちを愛していないからではなく、あなたが、そして私が与えなかったからです。

 

人生は愛すること、そして、愛されることの喜びそのものです。愛は「与えること」で、一番良く表現されうるのです。

 

静けさは、あらゆることに対する新しい視線を私たちに与えてくれます。
何もしなくても、そこに何かで苦しんでいる人がいるということを知っているだけでいいのです。

 

もし、百人を養えないのであれば、ただ一人を養いなさい。

 

説教してきかせても、それは人とふれあう場にはなりません。ほうきをもってだれかの家をきれいにしてあげてごらんなさい、そのほうがもっと雄弁なのですから。

 

わたしたち一人一人が、自分の玄関の前を掃除するだけで、全世界はきれいになるでしょう。

 

大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心をこめたかです

 

飢えている人がいます。でもそれは、パンがないためではありません。愛、思いやりへの飢え、だれかの「自分」でありたいという思いがみたされない飢えなのです。

 

私が恐れているものは、ただ一つ。お金です。お金への執着、金銭欲こそは、ユダをしてイエスを裏切らせる動機となったのです。

 

笑ってあげなさい。笑いたくなくても笑うのよ。笑顔が人間に必要なの。