マハトマ・ガンジー

マハトマ・ガンジー

過去は私たちのものだが、私たちは過去のものではない。私たちは現在を生き、未来をつくる。たとえその未来に私たちがいなくても、そこには子供たちがいるから。

 

子供は真実を映し出す鏡である。彼らには驕りも、敵意も、偽善もない。もし思いやりに欠け、嘘つきで乱暴な子供がいたなら、罪はその子にあるのではなく、両親や教師や社会にあるのだ。

 

たとえあなたが少数派であろうとも、真実は真実なのです。

 

非暴力は暴力よりも無限に優れているし、許すことは処罰するより遥かに男らしい。

 

私たちにはもともと困難を乗り越える力が授けられている。心の中からこの恐れを追い出せば、その力が蘇る。恐れるな、道は開ける。

 

充足感は、努力の中にある。結果にあるのではない。努力することが成功することになるのだ。

 

すべての人の目から、あらゆる涙を拭い去ることが私の願いである。
真実はすべて心の中にある。人はそれを探し求め、真実によって導かれなければならない。

 

人はそれぞれにとって平和を自らの内面から見出さなくてはならない。そして真の平和というものは、周囲の状況によって左右されるものであってはならない。

 

本当の富とは、健康のことであり、金や銀のことではない。

 

土地や財産を持つのは重荷である。この思いは私の中にずっとあり、ますます膨らんでいる。それはつまり旅に出る前の心得と同じだ。旅人は自分の荷物をできるだけ少なくして、身軽に旅をしようとする。それと同じで、私も余分な荷物など持ちたくはない。

 

どんなときでも理解し合える関係を求めることは友情とは言えない。本当の友情とはお互いがどんなに違っていても、そのあるがままの違いをしっかりと受け止めることなのだ。

 

もし、過ちを犯す自由がないのならば、自由を持つ価値はない。

 

「目には目を」という考え方では、世界中の目をつぶしてしまうことになる。

 

重要なのは行為そのものであって結果ではない。行為が実を結ぶかどうかは、自分でどうにかできるものではなく生きているうちにわかるとも限らない。だが、正しいと信じることを行いなさい。結果がどう出るにせよ、何もしなければ何の結果もないのだ。

 

世界の不幸や誤解の四分の三は、敵の懐に入り、彼らの立場を理解したら消え去るであろう。

 

人は何度でも立ち上がる。立ち上がっては倒れ、立ち上がっては倒れ、その足元はおぼつかないかもしれない。けれども、立ち上がったことは、一生忘れることのない、かけがえのない記憶となる。

 

弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。
あなたが何をするにしても、それは些細なことでしょう。しかし、それをするということがとても大切なことなのです。

 

幸せとは、自分が考えていること、言っていること、そしてやっていることが調和しているときのことを言います。

 

不幸は私たちに与えられた試練である。この試練を乗り越えたとき、すべてはきっと好転する。そう信じて、辛抱強く耐え抜こう。耐え抜いたとき、あなたはとてつもない力を手にしていることだろう。

 

見たいと思う世界の変化にあなた自身がなりなさい。

 

誤りを犯すことの自由が認められない自由なら、価値がない。

 

非暴力とは、悪を行う人間の意志におとなしく服従することではない。暴力者の意志に対して全霊を投げ打つことである。

 

最高の道徳とは他人への奉仕、人類への愛のために働くことである。
善きことはカタツムリの速度で動く。

 

束縛があるからこそ、私は飛べるのだ。悲しみがあるからこそ、高く舞い上がれるのだ。逆境があるからこそ、私は走れるのだ。涙があるからこそ、私は前へ進めるのだ。

 

人間というものは信じた自分になることが多い。もし、自分にはそんなことはできないと思ってしまうと、それで本当にできなくなってしまう。しかし、もしできると信じたならば、たとえはじめはそのような能力がなかったとしても、それをなし遂げる力を得ることができるのです。

 

我々の信念は、常に燃え続ける灯火でなければならない。それは我らに光明を与えるだけでなく、周囲をも照らしてくれる。

 

もし、ただひとりの人間が最高の愛を成就したなら、それは百万人の人々との憎しみを打ち消すに十分であろう。

 

あなたの夢は何か、あなたの目的とするものは何か、それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう。

 

良心の問題に関しては、多数決の法則は適用されない。

 

明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。

 

幸せとは、あなたが考えることと、あなたが言うことと、あなたがすることの、調和が取れている状態である。

 

握り拳と握手はできない。

 

最高の道徳とは、常日頃他人のために奉仕し、人類の愛のために働くことである。

 

自分が行動したことすべては取るに足らないことかもしれない。しかし、行動したというそのことが重要なのである。

 

いま以上の何か、ここではないどこかにある幸せ、それを追い求めても、それは蜃気楼です。近づけば近づくほど、遠のいていきます。いまここにあるもの、それに満足することが幸せなのです。

 

間違ったことをしている人を見たら、自分だって間違いを犯したことがあると思い起こそう。欲深い人を見たら、自分もかつてそうだったと思おう。こうやって世界中のあらゆる人に自分との共通点を見出せば、自分の幸せと同じように、人々の幸せを願うようになるだろう。

 

暴力によって得られた勝利は敗北に等しい。それはほんの一瞬しか続かない。

 

弱い人間は決して許すことができない。許すということは、強い人間であることの象徴なのです。

 

すべての人の目からあらゆる涙を拭い去ることが私の願いである。

 

人間性への信頼を失ってはならない。人間性とは大海のようなものである。ほんの少し汚れても、海全体が汚れることはない。

 

もし、ただ一人の人間が最高の愛を成就するならば、それは数百万の人々の憎しみを打ち消すに十分である。

 

運命は私たちがつくるものだ。いまからでも遅くない。いまをどう生きるかで、未来が決まる。