斎藤一人

成功する人は「良い口ぐせ」を持っています。失敗する人は「悪い口ぐせ」を持っています。たった、それだけで人生が決まってしまうのだから、こわいですよね。「ツイてる、ツイてる」っていう口ぐせは、あなたを絶対に幸せにする口ぐせです。ふだんから、何度も何度も言ってください。笑っちゃうほど、良いことが次々と起きますよ。

 

物事を否定的にとるか、肯定的にとるか、その辺の違いが、人の人生を左右するのです

 

闇の世界にいる人の心を明るく照らしてあげる。その心がまえで生きる人間の目の前に、光り輝く道が開けてくるんだよ

 

「今日だけ幸せに生きること」を考えてください。もっと言うと、「今だけ幸せに生きること」を考えてください。人生って、長いように見えても、結局、今の連続ですから。今、幸せな人は、明日も、あさっても幸せですよ。

 

人と比べてはダメですよ。つねに自分を基準にして、出発点からどれくらい自分が上がったんだろうかを見る。人と比べるとあわてるよ。

 

「魅力」って、何ですか?ズバリ、あなたのその笑顔です。そして、あなたがしゃべる思いやりのある言葉です。それさえ心掛けていれば、世界中の神様たちがあなたの味方をしてくれます。すべてうまくいくから不思議です。

 

自分がやらなきゃいけないこともやらないで、何か自分らしい生き方があるんじゃないかと思ってる。それが迷いなんだよ

 

やさしさより強いものはないですよ

 

やればやるほどおもしろくなるもの……それを仕事という。

 

ヒマワリの種をまいたら、テキトーに水をやって、テキトーにお日様が照っていれば、勝手にヒマワリの花が咲くじゃない? (子どもだって)あれと同じさ。

 

子どもは勝手に育って、勝手に学ぶ力を持ってるから、その力を信じてあげればいいんだよ。

 

「ツイてる」と言っていればツイてくる。逆に「ツイてない」と言っちゃうとツキが逃げてしまう。実に簡単な法則です。

 

「私はプロですから、こんなことは当たり前です。」と言えるようになると、たいがいの事は怖くありません。

 

人生は「開き直る」ことが大切です。「開き直る」って悪い言葉ではありません。開き直るとは、閉じていた心を開いて、曲がっていた心をまっすぐに、ピっと直すこと。これを「開き直る」と言うんです。

 

若いときは「一生働くなんてイヤだ」と思うことがあります。でも、だんだん年を重ねていくと、「一生元気で働けることの素晴らしさ」がわかってくるんです。つまり、健康で、人の役に立って、誰の世話にもならずに、お金を稼いで生活をする。そして休みになれば旅行にでかける。同時に、仕事がなくて、毎日何もすることのない空しさや、怖さが年とともにわかってくるんです。

 

人間にとって、一番「うれしいこと」、そして「楽しいこと」。それは、人の喜んだ顔を見ることです。人の喜んだ顔を見ると、自分の心もパッと花が咲いたように明るくなります。誰の心の中も、愛の花でいっぱいにしたいよね。

 

人間関係をよくしたいと思うならば、相手を変えるより、自分が変わる以外にすべがありません

 

やってやれないことはない。やらずにできるわけがない

 

金持ちになるには、スピードなの。遅いのはだめなんだよ。遅いものは全部だめなの。最終的にはスピードなの

 

幸せになるって、簡単なんだよ。いつもニコニコして、いい言葉を使いな。それだけで、幸せになれるんだよ。

 

子どもっていうのは、学ぶときがきたら、勝手に学ぶんだね。親が何をいおうが、何をしようが関係ないんだよ。

 

完璧主義者というのは、完璧にできなかったことをずっと悔やんで自分を責めるか、他人を責めるか。いずれにしろ、人間を責める人のことです。

 

人はね、等しく個性をもって生まれている。人とまったく同じ考えじゃいけないんです。だから、どっか違ってていいの。

 

災難はいきなりポンと来るものだと思っている人がいるけれど、「命」という字は、「人は一度は叩かれる」と書く。だから、俺は生きていれば、一度はそういうことが起きているものなんだ、と思っている。それで、災難というものは、必ずその人に学びを与えてくれるものなんだよ。

 

世の中って、実は本当にシンプルに出来ているんです。あなたがそれを難しくしているだけです。

 

神様は、「あなたが乗り越えられない問題」は絶対に出しません。だから、どんな問題も乗り越えられるようになっているんです。安心して、「乗り越える方法」を考えてください。すぐわかりますよ。もし、すぐ思い浮かばなかったら、ほっとけばいいんです。時間が勝手に解決してくれますから。結局、解決できない問題なんてないんですよね。

 

成功する人っていうのは、『感謝』が多いんだよ。でも、『いいことがあったら感謝する』では、普通なの。『いいこと』なんてめったにないから、感謝が少なくなっちゃうんです。それよりも、『嫌なことにも感謝する』。嫌な体験をすることで学べたんだから

 

運勢という字は『勢いを運ぶ』と書きます。つまり、運勢は勢いです。運勢をよくしたいと思ったら、なんでも勢いよくしましょう

 

今、自分の目の前にいる人たちのために、全力を尽くす。愛のある顔と愛のある言葉をしゃべる。これに全力を尽くす。

 

「幸せだなあ」と千回いったころから、さまざまなチャンスが自然にやってくるようになります。

 

『人が自分に何をしてくれるか』じゃなくて『自分が人に何ができるか』を考えれば、人間の魅力って必ず上がるもんなんだよな

 

ライバルとは敵です。敵を作ってはいけません。敵を作ることより、まず友達を作ることです。競争するより、協力したほうがいいんです。

 

悪口なんていうものはいくらでもある。人のアラは30でも40でも見つけられるんです。でも、人のアラなんか、いくつも、いくつも見つけたって、人から嫌われるだけです。友達を失います。やめてください。

 

私にとっては、頭がよくなり、悟りがひらけるうえに、何をしてもうまく行く、魔法のような話があります。それは何かというと、「一〇〇%自分の責任」という話です。そうすると、人の脳は、勝手に自分が改良すべきところを探すんです。

 

この世はどういう道理でできているかと言うと、微差が大差を生むのです。笑顔だったり、言うことが肯定的だったり、着ているものが華やかだったりするだけで、この微差が掛け算になってくるのです。ものスゴイ、結果が違ってきちゃうんですよ

 

私の方針はね、人に優しく自分に優しくなの。だから、私は幸せなの。常識だとか、皆が言うからとか、関係ないの。我慢なんかしなくていいんだよ。

 

遠くを見すぎたり。自分と人を比較したり。そんなことをしては落ちこんだり、つまずいたり。それよりも、自分の足元を見て、少しでも前に進んでいくことです。そうすれば、確実に幸せになれるし、足元に咲いている花にも気づくんだ。「自分の足元に咲いている花は、本当に自分に必要な花」なんだって、当たり前のことに気がつくんです

 

人間を「成功に導く階段」があります。それは「困ったこと」です。「困ったこと」が起きたとき、「困った」と言うと、階段を一歩降りてしまうことになるんです。ただ、そんなとき、「おもしろいことが起きた!」と言うと、階段をひょいと飛びあがるんです。「おもしろい!」と言った時点で、世間にも神様にも「こんなことで困ってないよ!」という勝利宣言になるわけ。このひと言で「あなたの勝ち」が決定するんですよ。