有吉弘行

有吉

僕は昔からいつでも「自分はこの先どうなるかわからない」と思いながら生きてきました。猿岩石でアイドル並みの人気だった時にも、「こんな人気続くわけがない。自分たちの実力であるわけがない」って結構冷静に考えてました。

 

1億貯金があっても安心できない。10億あればやっと1億使ってもいいかなって思える

 

健康な肉体に健全な精神が宿るは絶対間違い!

 

本当の自分なんてものはないと思えると、 媚びへつらうのも苦でなくなる。

 

ジイさんバアさんを使って自信をつけるっていう方法です。だから僕、年寄りが集まる場所に行っては優越感に浸っていました。「自分はまだまだいける!」って自信がつきますから。

 

自分を大切にするな。もともと、「自分なんてない」と思ってますから。本当に、「自分」なんてあるのかな?ないんじゃないかな

 

ダメな後輩とは付き合わない。いつか上島さんみたいに後輩の助けが必要になるので、そのときに助けてくれそうな、実力はあるのに正当な評価を受けていない後輩に手を差し伸べます。

 

「金は天下の回りもの」なんてよく言いますけど、ウソです。回らないです。

 

嫌いな人を振り向かせる努力なんてしない。そんなのトゥーマッチだよ

 

ため息が嫌いでして。特に、ため息を何かのアピールとして利用する『ため息詐欺師』に憤りを感じております。

 

希望も夢も欲も持たなきゃ楽ですよ。自分の限界が見えてくるから。その中で羞恥心とかプライドを捨てられると人生って案外ちょろいことが多いんじゃないですかね。

 

肉食系女子は要するにヤリマン

 

最近よく言う「自分へのご褒美」みたいなのもいらないですね。そんなもんやめたほうがいいです。

 

正論を盾に異端を攻撃する低能に待っているのは、後悔と怯えの日々だよ。

 

バカなのに理屈っぽくしゃべるのやめたほうがいいよ

 

僕が仕事全然なくてどん底にいた時に何が幸せだったかっていうと、金持ってるヤツからぶんどるとか、痛い目に遭わせてやるとか、そういうことがすごく楽しかったんですよね。完全に嫌がらせです。

 

飲みに行こうぜ』みたいな、誘いを断る理由としての面倒臭いから、、、を、俺は正当な理由として認める!面倒臭い、というのは立派な理由です

 

海外旅行で人生観変わるような馬鹿は、渋谷に行っても人生観変わっちゃうコンニャク野郎だよ。

 

哲学とは、変わり者の人が適当に言ったことを、なんとか普通の人たちが解釈してあげて、無理やり“わかるわかる”と納得してあげてるもの

 

教科書なんて捨てても良いし、否定しても良いし、読むことを挫折しても良いけど、一度も目を通してない奴が、『教科書なんて。。(薄ら笑い)』って言ってると、ちょっと気に入らない。

 

本気を出せば出来たよという奴の本気を出す才能のなさ

 

やっとサラリーマンも僕ら芸人並のレベルまで落ちてきたなと思います。これからいよいよ”国民総芸人時代”です。「いつ仕事がなくなって給料ゼロになってもおかしくない」っていう時代です。

 

最近ゴミみたいにいますからね、カリスマ

 

「有吉、仕事ないんならバイトすればよかっただろ」って思う人もいると思うんですよね。でもバイトもできなかったんですよね。やっぱりバイト先でも蔑まれるのが嫌だったんです。今思えば、そういうプライドって一番ばかばかしいですよね。

 

自分に酔ってる批評を見ると、「もがいているんだなぁこの人も」と同情はするが、人を見ることに怠惰だなぁと軽蔑もする。

 

僕は猿岩石が終わって仕事無くなってから、7〜8年ぐらい月収一ケタとか、給料ゼロで生きてきました。自分でも「良く死ななかったよな」と思います。だから今になって、給料が減ったとか、ボーナスがなくなったとか、会社潰れたとか、それぐらいで騒ぐんじゃないって思うんですよ。「そんなもん、もっと前から準備しておけ!」って思うんです。

 

希望も夢も欲も持たなきゃ楽ですよ。自分の限界が見えてくるから。その中で羞恥心とかプライドを捨てられると人生って案外ちょろいことが多いんじゃないですかね。