桑田真澄

桑田真澄

出るくいは打たれると言われるけれど、ぼくの場合、地面にめり込んでもなお打たれます。

 

人はいろんなことを言うかもしれないけど、僕の人生なんだからカッコ悪くてもいい。僕は野球しかできないし、とにかく野球が好きなんで、最後まで追い続けて、燃え尽きたらボールをそっと置きたいんだ。それを人にカッコ悪いと言われても、自分の人生、自分が納得できればそれでいい。

 

複雑な気持ちなんて全然ないよ。だって人間、いずれはそうなるわけじゃない。みんな同じだよ、時代は流れる。それは自然なことだからね。

 

一年間だけではダメです。一生です。僕は一生のスケジュールを立てています。

 

真夏の暑い時期に一日練習をしたり、メンバーだけしか練習させない学校もあるみたいですね。1000本ノックや1000球投げ込みのような練習も、未だにあると聞いています。同じ野球人として悲しくなりますよね。

 

小さいころ、マウンドに立ったら、最後までそこで自分が投げたいと思ったでしょ?僕は今だって、その気持ちなんです。

 

今まで経験したことのないことを、毎日経験できる。これは最大の楽しみです。

 

プラスの中にはマイナスがあるし、マイナスの中にはプラスがある。

 

生きる目的は自分を磨くことだと僕は思う。だから試練や困難は、僕に与えられた砥石なんだ。

 

複雑な気持ちなんて全然ないよ。だって人間、いずれはそうなるわけじゃない。みんな同じだよ、時代は流れる。それは自然なことだからね。

 

人はいろんなことを言うかもしれないけど、僕の人生なんだからカッコ悪くてもいい。僕は野球しかできないし、とにかく野球が好きなんで、最後まで追い続けて、燃え尽きたらボールをそっと置きたいんだ。それを人にカッコ悪いと言われても、自分の人生、自分が納得できればそれでいい。

 

雲の上ではなく、自分の頭の中にピッチングの理想像があります。それに少しでも近づきたい

 

PL学園もそうでしたが、野球部にもいろいろなしきたりがあるみたいですね。しかし暴力や理不尽な命令は絶対ダメ。野球界には上下関係を履き違えている人が多い。

 

一球投げるのが復活じゃない。元いた位置に戻ることが僕の復活ですから。

 

もともと、野球のルールは教育的ではないからね。僕も、中学生の野球チームを指導しているけど、時々、戸惑うこともあるよ。それに、審判にいちいちアピールしなければ認めてもらえないこともたくさんあるよ…

 

野球をやっていれば、スーパースターになりたいって気持ちになってしまうことってあると思う。でも、僕は巨人の二軍で練習していたときも、パイレーツでリハビリしていたときも、エースじゃなきゃやってられないっていうんじゃなくて、野球をやりたいと思っていたから、我慢できたんだ。