田中角栄

田中角栄

好むと好まざるとに関わらず、たたなければならない時がある。総理という職責は、なりたいと思ってもなれない。なりたくないと思っていても、やらなければならない時があるんだよ

 

国会議員の発言は、国民大衆の血の叫びである!

 

時間の守れん人間は何をやってもダメだ。

 

人間は、やっぱり出来損ないだ。みんな失敗もする。その出来損ないの人間そのままを愛せるかどうかなんだ。

 

どんな境遇におかれて辛い思いをしても、天も地も人も恨まない。

 

約束したら、必ず果たせ。できない約束はするな。ヘビの生殺しはするな。借りた金は忘れるな。貸した金は忘れろ。

 

東大を出た頭のいい奴はみんな、あるべき姿を愛そうとするから、現実の人間を軽蔑してしまう。それが大衆軽視につながる。それではダメなんだ。

 

寝言を言ったり不満ばかり言っている奴は、人生終わるまで不満を抱き続ける人間になるぞ。

 

いやなことは、その日のうちに忘れろ。

 

政治家は発言に、「言って良い事、悪い事」「言って良い時、悪い時」「言って良い人、悪い人」に普段から気を配らなければならない。

 

俺の目標は、年寄りも孫も一緒に、楽しく暮らせる世の中をつくることなんだ。

 

数は力、力は金だ

 

戦後の政治家は御製に精通し、予算書が読めて、法律案文を修正することが政治だという錯覚に陥っている者が多い。けしからん。自らの手で立法することにより、政治や政策の方向を示すことこそ、政治化本来の姿だ。政策を作れん奴は政治家を辞めた方が良い

 

そこの八百屋のおっちゃん、おばちゃん、その人たちをそのままで愛さなきゃならない。

 

トラブルは必ず解決しろ。以下のように行動しなさい。1. 100万円使ってトラブルを解決すること。2. 100万円を使って世話になった人に飯を奢る乃至、必ず御礼をすること。3. 残りの100万円は万一のトラブルの為に取って置くように。4. これらの金は全て返却は無用である。こんなことで影響をうけたりしないだろう?お前たちは日本最高のエリートだ。この程度で俺に配慮するはずないだろう?俺も見返りなど要求はしない。俺の気持ちだ受け取ってくれ。

 

国の方向を示すのが政治家の役目だ。それが出来なければ役人以下だ

 

社会が悪い、政治が悪いなんて言って、一体何があるんだ。

 

私は小学校高等科の卒業である。しかし、いささか仕事のコツはしっている。われと思わん者は、遠慮なく大臣室へ来てくれ。上司の許可は要らない。何でも言ってくれ。できることはやる。できないことはやらない。すべての責任は、この田中角栄がとる。

 

いやなことは、その日のうちに忘れろ。自分でどうにもならんのにクヨクヨするのは阿呆だ。

 

私はかつて、人の悪口を言ったことがあるか!誰か一度でも人の悪口を言ったのを聞いたことがあるか!私は一度もない。

 

有り難てェことだと思わんとダメですよ。

 

政治家を志す人間は、人を愛さなきゃダメだ。

 

どんな境遇におかれて辛い思いをしても、天も地も人も恨まない。

 

約束したら、必ず果たせ。できない約束はするな。

 

国民のための政治がやりたいだけだ。蟷螂の斧と笑わば笑え。

 

初めに結論を言え。理由は、三つに限定しろ。分かったようなことを言うな。気の利いたことを言うな。そんなものは聞いている者は一発で見抜く。借り物でない自分の言葉で、全力で話せ。そうすれば、初めて人が聞く耳を持ってくれる。