チェ・ゲバラ

チェ・ゲバラ

世界のどこかで誰かが被っている不正を、心の底から深く悲しむ事の出来る人間になりなさい。それこそが革命家としての、一番美しい資質なのだから。

 

バカらしいと思うかもしれないが、真の革命家は偉大なる愛によって導かれる。人間への愛、正義への愛、真実への愛。愛の無い真の革命家を想像することは不可能だ。

 

人間はダイヤモンドだ。ダイヤモンドを磨くことができるのはダイヤモンドしかない。人間を磨くにも人間とコミュニケーションをとるしかないんだ。

 

酒は飲まない。タバコを吸う。女を好きにならない位なら、男を辞める。

 

指導者とは、人が自分と同じところまで追いつけるように誘導するものだ。

 

私のことを冒険家というのなら、確かにそうだ。しかし、私は違うタイプの冒険家だ。自分の真理を証明するためなら、命も賭ける冒険家だ。

 

正しいと信じるもののために、手に入る武器はなんでも使って戦う。自分自身が十字架などにはりつけになるよりも、敵を打ち負かそうと思うのだ。

 

国民の英雄たるもの、国民から遠くはなれていてはいけない。高い台座に上って、国民の生活と無縁なところにおさまるべきでない。

 

国民に意思を伝えるためには、国民の一人となって感じなければならない。国民の欲するもの、要求するもの、感じるものを知らなければならない。

 

人は毎日髪を整えるが、どうして心は整えないのか。

 

我々にとって社会主義の確かな定義は人間の人間による搾取の撤廃以外にない。

 

勝利に向かって限りない前進を。祖国か死か。かぎりない革命的情熱をこめて。

 

「集団」は「個」と対立するもの、という感覚がどんどんふくらんでいった。

 

ある日の真実が、永遠の真実ではない。

 

前もそうだったように、私はいつも人から私的な援助を受けず一人で我が道を探し出すたちだ。でも今では、自分の歴史的任務について考えるようになった。私もいっぱしの人間であると感じられて満足だ。

 

ただ一人の人間の命は、この地球上で一番豊かな人間の全財産よりも100万倍も価値がある。

 

隣人のために尽くす誇りは、高い所得を得るよりもはるかに大切だ。蓄財できるすべての黄金よりも、はるかに決定的でいつまでも続くのは、人民たちの感謝の念なのである。

 

革命家としての任務を全う出来ないのなら、私は革命家を辞める。

 

もし私たちが空想家のようだといわれるならば、救いがたい理想主義者だといわれるならば、できもしないことを考えているといわれるならば、何千回でも答えよう「その通りだ」と

 

私はキリストではないし、慈善事業家でもない。キリストとは正反対だ。

 

私を導くものは、真実への情熱だけだ。あらゆる問題について、私はこの点から考える。