毛沢東

毛沢東

人間は若くて無名で貧乏でなければよい仕事はできない。

 

政治は血を流さない戦争であり、戦争は血を流す政治である

 

無抵抗は我々には命取りになる。我々の目標は敵に抵抗させないことだ。

 

人民、ただ人民のみが世界の歴史を創造する原動力である。

 

人々が仕事に成功しようと思うなら、つまり予想した結果を得ようとするなら、自分の思想を客観的外界の法則性に合致(がっち)させなければならない。

 

梨の実の味が知りたいのなら、自分の手でもぎ取って食べてみなければならない。本物の知識というものはすべて、直接体験する中で生ずる。

 

私の戦略は、一をもって十に対抗することである。私の戦術は、一の敵に対して十をもって撃破することである。

 

知識を得たいならば、現実を変革する実践に参加しなければならない。

 

鉄砲から政権が生まれる

 

どんな事物でも矛盾をふくんでいないものはなく、矛盾がなければ世界はない。

 

我々は民衆を信じ、政党を信じるべきだ。調査していないなら発言権も無い。箒が届かなければ、ほこりは逃げない。革命はご馳走するようなものではない。我々の敵は誰だ。そして我々の味方は誰だ。敵が反対するものは擁護する。社会主義革命の目的は生産力の解放である。武力が政権を生みだす。理論と実践を互いに結びつける。戦い、失敗する。でもまた戦う。

 

われわれは、問題を全面的に見ることを習得しなければならない。事物の正面を見るだけでなく、その反面をも見なければならない。一定の条件のもとでは、悪いものでも良い結果を生み出すし、良いものでも悪い結果を生み出す

 

空の半分を支えているのは女性である

 

革命とは暴力である。一つの階級が他の階級をうち倒す、激烈な行動なのである。

 

困難あり、便法あり、希望あり。

 

自ら働けば、生活には不自由しない。人々に奉仕する。一に貧窮、二に空白。歴史は人民が作るものだ。本当の金城鉄壁とは何か。それは大衆である。男女平等。打って一丸となる。党が軍を指導する。大衆から浮き上がる。大衆の中から出て、大衆の中へ入る。

 

批判は事が行われているときにすべきである。いつでも事が済んでから批判する癖をつけてはいけない。

 

どんなことをするにも、そのことの状況、その性質、それとそれ以外のこととのつながりが分からないならば、そのことの法則も分からず、それをどういうふうにやればよいかも分からず、また、それを立派に成し遂げることもできない。

 

何事もよく頭を使って考えるべきである。橋か船がないと、川を渡ることはできない。事実に基づいて真実を求める。客観的な真実の状況から出発せよ。謙虚は人を進歩させ、傲慢は堕落させる。全面的に問題を見る。理論も勉強、実践も勉強。世の中に難事はなく、ただ心がけ次第。分かったふりをしてはいけない。

 

反動派はみな張子の虎のようなものだ。勝敗を決めるのは人であって物ではない。戦略では敵を軽視し、戦術では重要視する。戦は一戦一戦戦うのみ。東風が優勢でなければ西風が優勢。敵が攻めれば退き、敵が止まれば撹乱し…小さな火花も原野を焼き尽くす。自分を守って敵を倒す。

 

すべての頑固派の思想というものは、社会的実践から離れており、彼らは社会という車の前に立ち、その道案内の仕事をつとめることができない