始皇帝

ある国の平和も、他国が平和でなければ保証されない。この狭い世界では、戦争も自由も平和も、全て連帯する。

天下が戦に苦しむのは、諸侯があるからだ。

歴史を読むのは楽しい、歴史を作るのは更に楽しい。新しい世代が、当然の事として受け容れているものは忘れ易いものだが、古い世代の厳しい戦いの成果である。

愛は、平和ではなく、戦争である。武器の代わりに、誠実を尽すだけで、それは地上における、最も激しい戦い、自我を捨てないとならない、戦闘である。

皇帝は、聖智仁義にして、道理を明らめる。

我々が、加わりたいのは、唯一、平和の陣営だ。そして、この陣営には、多くの国が加わるべきだ