湯川秀樹

湯川秀樹

未来を過去のごとくに考えよ

現実はその根底において、常に簡単な法則に従って動いているのである。達人のみがそれを洞察する。現実はその根底において、常に調和している。詩人のみがこれを発見する

今日はあれをやり、明日はこれ、というように、あまり気が散ると、結局どれもものにならないですね。

取り返しのつかない大きな失敗をしたくないなら、早い段階での失敗を恐れてはならない。

未知の世界を探求する人々は、地図を持たない旅行者である

ただ流行を追っているというのは、つまらない生き方です。

一日、生きることは、一歩、進むことでありたい。

独創的なものは、初めは少数派である。多数というものは独創ではない

科学は絶えず進歩している。常に明日の飛躍が約束されている

科学の歴史は裏から見れば失敗と停滞の歴史でもある。しかし早い段階での失敗がなかったら、成功も飛躍もなかったであろう。

色々な事にあれこれ手を出すよりも、一つの事に集中した方が成果が出る

アイデアの秘訣は、執念である

科学研究も人間の知的好奇心にもとづく創造であって、芸術やその他の文化活動と同じものだ

今日の真理が、明日否定されるかも知れない。

自然は曲線を創り、人間は直線を創る。

中間子の発見は、まだまだ大きい宇宙の中の一つの星を見つけたようなものです

自分の能力は、自分で使ってみなければわからない。

現実のほかにどこに真実があるかと問うことなかれ。真実はやがて現実となるのである。